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コンタクトレンズが合う・合わないとは

 

1.png  コンタクトレンズは、高度な技術で作られた医療機器であり、素材特性やわずかなデザインの違いだけでもフィットの度合いや、視力の出方に影響が出ます。
 このため異なるメーカーはもちろんのこと、同じメーカーの製品でもレンズの種類が変われば、自分の目に合うベースカーブや度数などの数値も変わってくる場合が多いのです。
 安全に快適にコンタクトレンズを使用するには、個人差のある瞳の形状や目の健康状態を総合的に判断する専門家の診断が不可欠となります。

 ここでは、コンタクトレンズが合う・合わないのポイントとなる項目を並べていますので、ポイントをよく押さえた上で専門家に診断してもらいましょう

 1.ベースカーブ


 ベースカーブとはレンズ内側のカーブ(曲率半径)を表します。
 ハードレンズの場合はベースカーブの違いでフィットの具合が大きく左右されますが、ソフトレンズの場合は、素材自体が柔らかく、人によってそれぞれ異なる角膜のカーブに柔軟に対応するように作られているため、数値として表示されているカーブの目にしか使えないということはありません。
 最近のソフトコンタクトレンズにはベースカーブが1種類だけの製品もあり、このようなレンズの場合は基本的にベースカーブを選択する必要がありません。

 2.レンズの度数


 屈折を矯正する度の強さを数値で表したもので、近視を矯正する球面度数と、乱視を矯正する円柱度数の2種類があり、パッケージ上ではそれぞれ(S)、(C)などと表示されます。
 また、乱視用のトーリックレンズには円柱度数の角度を表す円柱軸度(AX)という数値があり、この場合は屈折の度数だけでなく乱視の角度までぴったり合って、初めて正しい視力が得られることになります。

 3.レンズデザイン


 レンズの直径や厚み、光学部(度が入っている部分)の大きさなど、さまざまな要素によって成り立っているのがコンタクトレンズのデザインです。
 レンズデザインがフィッティングや視力に及ぼす影響は大きく、他メーカーのレンズや同じメーカーのレンズでもデザインの異なるレンズに変える場合、今まで使っていたレンズとは、度数の段階が変わってくることもあります

 4.レンズの素材特性


 「含水率」や「イオン特性」などのレンズ素材の持つ物性的な違いを表します。
 素材特性が変わることによって、実際にコンタクトレンズを装用した時の乾燥やレンズに付着する汚れが目に及ぼす影響の度合いに変化が生じ、結果としてフィッティングに違いが出ることも珍しくありません。
 レンズの素材特性は、レンズデザインなどの要素と相まってフィッティングを決定する、とても重要な要因と言えます。

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